学び続ける子ども

山形大学出版会から出ている本を読んで感動した。山大『「学び続ける子ども」が育つ授業の創造』というタイトルで、編著は、山形大学附属小学校の現役教師陣である。「授業はこうしよう」とかの単なるハウツー本ではない。先生方の実践してきた授業の内容を、写真を取り込みながら丁寧にまとめている。

子どもを育てようとするその熱意がすごい。愛情も感じられる。この小学校では、先生も「学び続ける」し、子どもたちも「学び続ける」。「学び続ける子どもたち」がいてこそ、先生も「学び続ける」。

もし私が子どもに戻れるなら、この小学校で学んでみたいな。と、つくづく思ってしまった。子育て中の親御さんはもちろん、子育てや孫育てに悩んでいる方、教師を目指そうという若い人たちにも、ぜひ読んでほしい本だ。

≪子どもを洞察すること≫を主とした授業実践

≪子どもの問題解決≫を主とした授業実践

≪能力像を意識した単元構成≫を主とした授業実践の、3つのテーマに分類されている。

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