たぬきの糸車『ことばの えほん6』収録

ことばのえほん9月号0002

むかし、山の おくふかくに、まずしい きこりの ふうふが すんでいました。木を きり すみを やいたり、よるには おかみさんが 糸を つむいだりして、いっしょうけんめい はたらいていました。

miyama作品No.349

<タイトル>

たぬきの 糸車

文●深山さくら

絵●藤本四郎さん

おはなし こえに出してよもう 6画面構成 日本の昔話再話

編集●井上良子さん 編集協力●株式会社アルバ 清家和美さん

監修●青木伸生先生(筑波大学附属小学校)

出版社●株式会社チャイルド本社 『ことばの えほん6(9月)』

2019年9月号 2019年9月1日発行 定価650円

<おはなし>

ことばのえほん9月号0003

おかみさんが くるくる くるくると 糸車を まわし 糸を つむいでいると、しょうじの やぶれあなから たぬきの 目玉が のぞいているのに 気が つきました。

教科書に出てくる昔話です。再話を担当させていただきました。

かわいいたぬきと、きこりのおかみさんとのふれあいが楽しい。

糸をつむぐおかみさんの手元をまねる、たぬき。くるくるくるくる。糸車をまわすまねをしていた、ある日のこと。