創作読み物単行本 「ぼくのつばめ絵日記」

miyama作品No.334

ぼくのつばめ絵日記 (ものがたりの庭)

「ぼくのつばめ絵日記」フレーベル館から出ました。小学3年生くらいからどうぞ。漢字に、ルビがついていますので、1,2年生でもだいじょうぶです。

<タイトル>

ぼくのつばめ絵日記

深山さくら 作

宮尾和孝さん 絵

出版社 フレーベル館

編集:フレーベル館 本庄玲子さん

装丁:城所潤さん(ジュン・キドコロ・デザイン)

2017年1月 初版第1刷発行

全国学校図書館協議会選定図書
埼玉県優良推奨図書中学年の部

<みどころ>

南から北へ、海をわたってきたつばめ。

ぼくも新しい町へと、北上するんだ…。

若草町で、雄太の「つばめ絵日記」が始まります!

 

小学4年生になる春に、新しい町へ引っこす雄太。

親友の伸とはぎこちなく別れてしまって…。

雄太の「つばめ絵日記」が、みんなの友情をつなぐ!

 

児文芸科学読み物

つばめの巣作り実験を発表した、児童文芸誌。写真は西麻布の駐車場にて。毎年やってくるそうです。エサとなる虫は、有栖川記念公園で見つけるのでしょうか? 大都会の片隅で懸命に子育てする「つばめ」。

<もともとは科学読み物!?>

つばめ好きの私は、つばめに習って、「巣作り」をしたことがあります。土と枯れ草と、もうひとつ用意したのは…。

つばめって、自分の唾液を混ぜ込むらしい。びっくり! そこで、用意したのは……。

自分で巣作りしたことをレポートにまとめ、「つばめがおしえてくれたもの ――椿黒家に習って巣作りを―― 」を児童文芸誌に発表したら、編集者が「おもしろい! 創作読み物にしましょう!」とのこと。

そこで、つばめをかわいがっている商店街に行きました。そこでたくさんの人と話をさせてもらい、写真も撮らせてもらったりして2年。そんなこんなで、一冊の本ができあがりました。ありがたいことです。