深山さくらとは

深山さくら

絵本と童話の作家深山さくら(みやま・さくら)

山形県上山市生まれ。
山形に「ものがたり工房」をそなえ、東京との二拠点で活動中。

東京に住み母となり、三人の子を代わる代わる膝に乗せて、それぞれが選んだ絵本や童話を読み聞かせているうちに、自分でも書きたくなったのが始まり。童話教室で創作を学び、新人賞受賞をきっかけに、たくさんのつながりが生まれ今に至っています。

山形の自然、人の温かさに触れながら、子どもたちの背中をそっと押すような物語をこれからも書いていきたいです。

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深山さくらのしごと

  • お話を書いています。

    童話、絵本のためのテキスト、保育絵本のための物語、メルヘン、紙芝居のシナリオ、伝記、むかし話や名作のリライトなど。エッセイも。フィクション、ノンフィクション、どちらでも。
    わくわく、どきどきするお話。しめきり日まで、書き上げます。

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  • 読書の楽しさを伝えています。

    園児/小学生/パパママ/じいじばあば/おとなのひと/保育者/教育者/文章作家になりたい人/など。
    深山さくらの、楽しい出前講義です。

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  • 書き手を育てています。

    公募で入賞したい/出版社から本を出したい人/世界にたった一冊の絵本をつくりたい小学生/など。
    読む人に伝わるように書く方法、レクチャーします。

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