『ひまりとふしぎなあの子』書評が掲載されました。
山形新聞文化覧 味読 郷土の本コーナーにて 書評が掲載されました。
評者は 山形市在住詩人の 伊藤啓子さん。
「命」と向き合う姿 丁寧に
といったタイトルで、書いてくださっています。
ありがたいことです。
山形新聞文化覧 味読 郷土の本コーナーにて 書評が掲載されました。
評者は 山形市在住詩人の 伊藤啓子さん。
「命」と向き合う姿 丁寧に
といったタイトルで、書いてくださっています。
ありがたいことです。

感謝の会というものに、初めてお邪魔してきました。わくわく。 感謝するのはこっちの方です。創作という仕事をいただき、好きなことをやらせてもらっています。 ビュッフェスタイルの親睦会で、とっても和やかなパーティでした。作家さ […]

広かった! 大地がはるか彼方まで広がっていました。小麦が風に揺れ、芽吹いた大豆が、緑色の道を大地に描いていました。菜の花は実を結びつつありました。本にして、子どもたちに伝えたいことって、何だろう。シンプルにそこから考えて […]

チャイルド本社から出ています。このたび、装丁が少し変更されて再版です。 絵は篠崎三朗さん。深山は文を書きました。 エジソンのニックネームは、アル。「なぜ?」「どうして?」が口ぐせ。しりたがりやの 子どもでした。 電球を発 […]