『ひまりとふしぎなあの子』書評が掲載されました。
山形新聞文化覧 味読 郷土の本コーナーにて 書評が掲載されました。
評者は 山形市在住詩人の 伊藤啓子さん。
「命」と向き合う姿 丁寧に
といったタイトルで、書いてくださっています。
ありがたいことです。
山形新聞文化覧 味読 郷土の本コーナーにて 書評が掲載されました。
評者は 山形市在住詩人の 伊藤啓子さん。
「命」と向き合う姿 丁寧に
といったタイトルで、書いてくださっています。
ありがたいことです。
分水嶺(ぶんすいれい)という面白い場所に行ってきました。 東北地方の背骨、奥羽山脈は、降った雨が、〇日本海へ流れる〇太平洋に流れるかの境目。 水の分かれるさまが、目に見える場所として、地域の方たちに愛されているそうです。 […]
作品いちらんに、タイトル名「庭の畑でお芋掘り」(10月号)を加えました。 丑年にちなみ、牛の家族が登場! さし絵は、薩摩芋に伝わる昔話「からいも ぬすっと」をママが読み聞かせしているところです。
広かった! 大地がはるか彼方まで広がっていました。小麦が風に揺れ、芽吹いた大豆が、緑色の道を大地に描いていました。菜の花は実を結びつつありました。本にして、子どもたちに伝えたいことって、何だろう。シンプルにそこから考えて […]