題材あふれる山形だから
地元紙の取材を受けました。
山形新聞(6/10付)に「ものがたり工房 構える」とした記事が掲載されて、お便りやメールが届いています。約40年ぶりの山形Uターンです。
記者さんの手にかかると、日常が「ものがたり」になるのですね! 素敵に写真も撮っていただき、記念になりました。
深山さくらは、ふるさと山形にて、活動を開始しています。

地元紙の取材を受けました。
山形新聞(6/10付)に「ものがたり工房 構える」とした記事が掲載されて、お便りやメールが届いています。約40年ぶりの山形Uターンです。
記者さんの手にかかると、日常が「ものがたり」になるのですね! 素敵に写真も撮っていただき、記念になりました。
深山さくらは、ふるさと山形にて、活動を開始しています。
7月号が発売されました。 発行は、曹洞宗宗務庁さんです。500文字ほどの短いお話で、一話完結。その月に合った素材を用いた創作のお話です。オノマトペをふんだんに使っていますので、音読に最適です。 「声に出して読みたい 日々 […]
昨日の土曜日、グランドアーク半蔵門のシンフォニーの間にて、『出版をお祝いする会』を千代田塾が母体になって、実施しました。 発起人には、千代田塾の講師をお務めくださいました、プロの方々にお願いをして、 上野与志さま(絵本作 […]
わ~~♪ たくさんのお客さま!たのしい読み聞かせにしなくっちゃ! 小道具は、『うちわ』です。深山:クイズを出しますね。さて、3月3日は何の日でしょう?白いセーターの女性:「女の子のお節句。ひなまつりです!」深山:みなさん […]