『小さなころから 読み聞かせ 美しく ゆたかな心を はぐくむ 玉の声』 小美玉の漢字を使って、一句。深山さくらの作です。この一句をとても気に入ってくださって、図書館でもイベントなどにお使いくださるそうです。その時には、深山の名前を公表してもらうよう、依頼しました。
小美玉市で行った「童話作家 深山さくらの 読み聞かせ講演会」のもようです。写真をアップしました。写真のご提供は、小美玉市さん、ブックラボ東京さんです。
小美玉市の職員さんと、読み聞かせボランティアさんと一緒に。講演の企画、準備やお手伝いをしてくださいました。深山は、前列の白いジャケット。いただいた花束を手にしています。
ブックラボ東京さんが、本のPOPを用意してくださいました。本の後ろに並んでいるのがそう。ひとつひとつ、手作りです。丁寧なお仕事に感動。
講演会前の会場ロビーにて。ブックラボ東京さんが本の販売の準備をしてくださいました。お客さまがいらっしゃいました。
本の即売サイン会。お客さまと直にふれあえる、至福の時間。お買い上げいただき、ありがとうございます。
ばいばい! 可愛いお客様。
スクリーンを使いながら、自著の読み聞かせを。
即売サイン会のもよう。ホワイトボードには、ブックラボ東京さんが準備してくれたアイテム。丁寧なお仕事に、感謝、感激です。
小美玉市には長期にわたって活躍されている、読み聞かせボランティア団体が、6つも! みなさんと記念写真を。
小美玉市の教育委員会のみなさんと。講演会&サイン会のあとに、懇親会を企画してくださいました。
足を運んでくださったお客様、用意をしてくださったみなさまに、心からお礼申し上げます。ありがとうございました!